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機器カタログの畳数は「無断熱での畳数」。
断熱性能を計算して、お部屋に合った適正な機器がわかります。

エアコンを選ぶとき、カタログの「畳数」で選んでいませんか?
この畳数表示は『無断熱住宅』を想定したものになっています。
断熱をしっかりした住宅で「畳数」から選んでしまうと、オーバースペックで無駄の多いエアコンを選んでしまうことになります。

暖冷房機器を設置する部屋の情報を入力。6面をきちんと計算して、必要なエネルギーを計算します。

暖冷房能力設定プログラムでは、エアコンを設置する部屋の情報を入力。
広さ、各面の断熱性能、日射遮蔽性能を考慮できます。
特に重要な窓周りは、外側・内側の付属部材も設定できます。

オーバースペックのエアコンは、価格も電気代も無駄だらけ。適切な機器を選んで、しっかり省エネ。

オーバースペックな機器は、イニシャルコストが高いのはもちろん、本来の性能を発揮できずにランニングコストも余計にかかってしまいます。その部屋に合わせた機器選定がとても重要です。

適切な機器選定は、適切な建物性能の把握から。
これはお客様には難しいので、作り手の知識・スキルを知って頂く機会にもなります。

適切なエアコンは、建築費・光熱費のコストダウンにもつながります。

建物の性能が上がれば、その分小さな容量のエアコンで十分暖冷房を賄えます。
容量が小さくなれば、イニシャルコスト・ランニングコストが抑えられ、建築費のコストダウン、光熱費のコストダウンにつながります。

エアコンの差で、建物性能の差を示す。これはお客様にもわかりやすい表現です。
「これだけ安い機種で済む」ということが一目瞭然です。

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